ベン図作成ツール
2つ、3つのものを、ひと目で比べる。
データは端末の外に出ません
このツールはすべてブラウザ内で動作します。ここで入力・演奏・録音した内容は端末内にとどまり、サーバーへ送信・保存されることはありません。
使用例
例:小学3年の理科「こん虫とクモのちがい」を2つの円のベン図に
3年生の理科で、こん虫とクモの体のつくりを比べます。円の数は2、集合Aに「こん虫」、集合Bに「クモ」、図のタイトルは「こん虫とクモのちがい」。色は「パステル」、塗りは「塗りつぶし」にして、各部分に項目を1行に1つずつ書きます。
- 共通することは重なった部分に、片方だけのことはそれぞれの円の残りに入ります。重なった部分はせまいので文字が小さめになり、長い項目は2行に折り返されることがありますが、13項目はすべて図に入ります。
- 「どれにも入らない」の2項目は円の下に並び、図全体を囲む枠が付きます。「背骨がある」はこん虫にもクモにも当てはまらない、と一目でわかります。
- 「PNGをダウンロード」で venn-diagram.png が保存されます。大きさは1600×1152ピクセルで、800×576の図の2倍なので、電子黒板に映してもプリントに貼ってもくっきりします。
| 部分 | 書いた項目(1行に1つ) |
|---|---|
| こん虫だけ | あしが6本/からだが3つに分かれる/しょっ角がある/はねがあるものが多い |
| クモだけ | あしが8本/からだが2つに分かれる/しょっ角がない/おしりから糸を出す |
| こん虫とクモ | 卵から生まれる/背骨がない/脱皮して大きくなる |
| どれにも入らない | 背骨がある/羽毛がある |
2つの円に13項目が入ったベン図ができます。ワークシートにするなら、色を「グレー(印刷向け)」、塗りを「線のみ」にして各部分を空にすれば、タイトルと円と集合名だけの図になり、子どもが自分で書き込めます。
使い方
- 円の数を2つか3つから選び、それぞれの集合に名前を付けます(例:ネコとイヌ)。
- 各部分に入る項目を1行に1つずつ書きます。1つの集合だけ、2つに共通、3つすべて、どれにも入らないものに分けます。
- 色と塗りつぶし・線のみを選び、タイトルを付けて、PNGかSVGでダウンロードします。
よくある質問
- ベン図とは何ですか?
- グループごとに円を描いて重ねた図です。共通するものは重なった部分に、そのグループだけのものは円の残りの部分に書きます。比較や分類に使われます。
- どの集合にも入らないものはどう書きますか?
- 「どれにも入らない」の欄に書くと、円の下の枠にまとめて表示されます。
- 1つの部分に書く項目が多すぎるときは?
- 文字が小さくなり、次に2行に折り返されます。それでも入りきらない場合は、残りの項目を「+N」とまとめて表示します。短い言葉で書くのがおすすめです。
- 4つの円のベン図は作れますか?
- このツールでは作れません。円が4つになると、すべての重なりをわかりやすく描けないためです。たいていの比較は2つか3つで足ります。
- ダウンロードした画像の大きさは?
- PNGは横1600ピクセルで、画面の図(横800ピクセル)の2倍です。高さはタイトルと円の下の項目で変わり、2つの円でタイトルと「どれにも入らない」が1行なら1600×1152ピクセル、「どれにも入らない」が空なら1600×1064ピクセルです。SVGは拡大してもぼやけません。
- 白黒で印刷できますか?
- できます。色を「グレー(印刷向け)」にするか、塗りを「線のみ」にしてください。線のみは円の中を塗らないのでインクが少なくて済み、印刷したあとに書き込むこともできます。
- 作った図は保存されますか?
- このブラウザに保存されるので、次回も続きから使えます。アップロードはしていないので、手元に残したいときはダウンロードしてください。