写真の背景をぼかす
人物も商品もくっきり、背景だけふんわり。写真は端末の外に出ません。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: JPG, JPEG, PNG, WEBP, AVIF, GIF, BMP, HEIC, HEIF
1回あたり3ファイルまで1ファイル20 MBまで1日10回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使い方
- 主役がはっきり写った写真をボックスにドロップします。人物、商品、料理、ペット、植物、車など、何でも構いません。複数枚まとめて処理できます。
- ぼかしの強さを選びます。ぼかす幅は写真の短い辺に対して、弱が1.2%、標準が2.5%、強が5%です。写真の大きさに合わせて変わるので、スマホの写真でも大きな写真でも同じ見え方になります。
- 「背景をぼかす」を押します。顔が写っているかどうかをまず判定し、それに合わせたAIモデルを初回だけ読み込みます(一般用は実行環境と合わせて約5MB、人物用は約16MB)。「写真の背景を透過」で使うモデルと同じなので、そちらを使ったことがあれば追加の読み込みはありません。
- 結果をダウンロードします。ファイル名の末尾に「-blur」が付くので、元の写真はそのまま残ります。
よくある質問
- 商品やペット、風景の背景もぼかせますか?
- 商品、料理、ペット、植物、車などはぼかせます。顔が写っていない写真は、画像の中の主役を1つ見つけるAIモデル(U-2-Net small)で切り分けます。正解マスクと比べた物体写真30枚の平均IoUは0.891で、人物用モデルの0.719を上回ります(人物用モデルは物体では木製の椅子0.007、ビール瓶0.08と、そもそも使える結果になりません)。ただし、手前に何も写っていない風景写真には主役がないため、くっきり残す部分を決められません。写真の一部だけをぼかしたいときは「画像にモザイク」でぼかしたい範囲を自分で囲み、「ぼかし」を選んでください。
- スマホのポートレートモードと同じですか?
- 少し違います。カメラのレンズは遠いものほど強くぼけますが、このツールは背景全体を同じ強さでぼかします。ごちゃついた背景を目立たなくする用途には十分ですが、レンズの絞りで作る本物のボケの代わりにはなりません。
- 2つ以上のものを同時にくっきり残せますか?
- できません。くっきり残せるのは主役1つだけです。同じくらい目立つものが複数写っていると、そのうちどれが残るかは予測できません。また、ごちゃついた場面に小さく写ったものは、場面のほうが主役と判断されることがあります(車の上に置いたハサミの写真が、ハサミではなく車として切り分けられた例があります)。AIが見つけるのは「写真の中の主役」であって「あなたが残したいもの」ではないので、主役が大きく写るようにトリミングしてから使うと確実です。
- グラス越しの背景がぼけないのはなぜですか?
- 透明なところや反射しているところは、主役の輪郭の内側として扱われます。グラスや瓶はひとつの塊として扱われるため、その向こう側に写っているものも背景と一緒にぼけず、グラスと同じようにくっきりしたまま残ります。
- 写真はアップロードされますか?
- いいえ。AIモデルをブラウザに読み込み、処理はすべて端末内で行います。モデルは初回に一度だけダウンロードされてブラウザに保存されるので、次からはすぐに使え、オフラインでも動作します。
- 髪の毛のふちがぼやけるのはなぜですか?
- くっきり残す部分はAIが作る切り抜きの形(マット)に沿って切り出すため、細い髪の毛や植物の細い茎のような部分は、輪郭が少しやわらかく見えることがあります。主役が大きく写り、背景と色が違う写真ほどきれいに仕上がります。
- 無料プランの制限は?
- 無料プランは1回3枚、1枚20MB、1日10回までです。Proでは制限なくまとめて処理できます。