写真の撮影日時を変更
カメラの時計が狂っていた、を直します。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: JPG, JPEG, PNG, WEBP, HEIC, HEIF, TIF, TIFF
1回あたり3ファイルまで1ファイル20 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:ハワイで日本時間のままだったカメラの写真を、19時間2分戻す
2026年8月のハワイ旅行。スマホは着いたとたんに現地時間(UTC−10)に変わりましたが、デジカメの時計は日本時間(UTC+9)のままでした。カメラは19時間進んでいて、スマホと見比べるとさらに2分進んでいます。
- カメラの写真だけを追加します(スマホの写真は入れません)。無料プランは1回3枚までなので、枚数が多いときは同じ設定で何回かに分けます。
- 処理は「時計を指定分だけずらす」、日 0、時間 −19、分 −2。時間は±48まで入れられるので、「日 −1、時間 +5、分 −2」としても同じです。
- 撮影日時・デジタル化日時・ファイルの日時のうち、写真にあるものがすべて同じだけ戻ります。秒はそのままです。
- 写真ごとに「3個の日時を 2026/8/11 9:05 から 2026/8/10 14:03 に書き換えました。画像は再圧縮していません。」のように表示されます。
| カメラが記録した日時 | −19時間2分(ハワイ時間) |
|---|---|
| 2026-08-11 09:05:12 | 2026-08-10 14:03:12 |
| 2026-08-12 05:32:40 | 2026-08-11 10:30:40 |
| 2026-08-13 14:48:03 | 2026-08-12 19:46:03 |
| 2026-08-15 02:10:55 | 2026-08-14 07:08:55 |
8月11日9:05と記録されていたビーチの写真は、実際に撮った8月10日14:03に戻り、スマホの写真と同じ日の中に並びます。ファイル名も容量も変わりません。すでに写真アプリに取り込んであった場合は、取り込み直さないと並びが変わらないことがあります。
使い方
- 写真を追加します。時差設定を忘れた旅行分をまとめて、というのが典型的な使い方です。
- 「ずらす」を選び、どれだけ狂っていたかを入れます。負の数で戻ります。
- 全部を同じ日時にしたい場合は「日時を直接指定する」を選びます。
- ダウンロードします。画像そのものには手を付けず、日時の欄だけ書き換えます。
よくある質問
- 画像は再圧縮されますか?
- されません。そこがこの作り方の要点です。Exifの日時は長さの決まった文字列なので、新しい値を同じ場所に上書きするだけで、ファイル内の他のどのバイトも動きません。時計を直したせいでJPEGが1世代劣化する、ということが起きません。
- 撮影日時がない写真に日時を付けられますか?
- できません。項目を追加するにはメタデータの目録を作り直して以降の位置をすべてずらす必要があり、人の写真に対して行うには危険な操作です。スクリーンショットやウェブから保存した画像には元々日時がないことが多く、その場合は「見つからなかった」と表示します。
- どの日時を書き換えますか?
- 撮影日時(DateTimeOriginal)、デジタル化日時、ファイルのDateTimeの3つです。ビューアやスマートフォンの写真アプリが並べ替えに使うのはこの3つです。GPSの時刻を含め、それ以外には触れません。
- 1時間ずれているのですが。
- いちばん多い例です。時間に −1 か +1 を入れてください。サマータイムのある国で撮ったときや、カメラの夏時間設定を入れ忘れた・入れっぱなしにしたときに起きます。海外でカメラが日本時間のままだった場合は、ずれは時差の分(ハワイなら19時間)になります。
- 何時間ずらせばいいか分かりません。
- カメラとスマホで同じ時刻ごろに撮った写真を1枚ずつ見つけ、日時の差を比べるのが確実です。カメラの時計そのものをスマホと並べて見比べてもかまいません。時差だけでなく、時計の数分の狂いも分で直せます。
- 一度に何枚まで変更できますか?
- 無料プランでは1回3枚、1日5回までです。同じ設定のまま何回かに分けて処理してください。Proではこの制限がなくなり、旅行1回分の写真をまとめて直せます。
- ファイルはアップロードされますか?
- いいえ。すべてブラウザ内で処理するので、ファイルがパソコンから出ることはありません。