C2Cかぎ針編み図案作成
斜めに編むC2Cの図案と、全段の編み方を。
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使用例
例:ゾウのベビーブランケット。40×50マスのC2C図案と89段の編み方
800×1000ピクセルのイラスト(ミントグリーンの地に、鼻を上げた薄いグレーのゾウ、ピンクの耳、濃いグレーの目)から図案を作る場面です。設定は横のタイル数40、毛糸の色数(最大)4。縦は絵の比率で決まり、40×1000÷800=50マスになります。
- 40×50マスは斜めの段が89段、タイルは全部で2000枚です。
- 1段目は右下の角の1マス。奇数段は右上へ、偶数段は左下へ編み進めます。段ごとの編み方には、色を編む順に「12 段目 ↗ 3 A, 5 B, 4 A (12)」の形で並びます。
- 形の変わり目は赤い字で知らせます。「1〜40 段目:両端で増やします。」「41〜50 段目:下の辺ができあがり — 左の端で減らし、右の端では増やし続けます。」「51〜89 段目:両端で減らします。」
- 各段にチェック欄があり、89段目は左上の角の1マスです。
| 段 | 1段のタイル数 | 編み方 |
|---|---|---|
| 1〜40 | 1から40まで1枚ずつ増える | 両端で増し目 |
| 41〜50 | 40枚ずつ | 左端で減らし目、右端は増し目を続ける |
| 51〜89 | 39から1まで1枚ずつ減る | 両端で減らし目 |
図案のプレビュー、使う糸の色、図案、段ごとの編み方の入ったPDFと、プレビューのPNGが保存されます。試し編みのタイル1枚が2.5cmなら、仕上がりは横40×2.5=100cm、縦125cmです。
使い方
- 写真を追加し、横のタイル数と毛糸の色数を選びます。
- 図案を作ると、図案と段ごとの編み方(色ごとのタイル数)がPDFになります。
- 右下の角の1段めから編み始め、編み終えた段にチェックを入れていきます。
よくある質問
- 段ごとの編み方には何が書かれていますか?
- 斜めの段を編む順に、色の並びで書きます。たとえば「12 段目 ↗ 3 A, 5 B, 4 A (12)」のように、段の番号、編む向き、色ごとのタイル数、かっこ内にその段のタイル数が並び、増し目と減らし目の区切りもわかります。
- 長方形も作れますか?
- はい。片方の辺が編み終わったところと、片側で増し目を続けながら反対側で減らし目をする段がわかるように書きます。
- 仕上がりの大きさは?
- 図案の1マスが1タイルです。自分の編んだタイルを数枚測ると、全体の大きさがわかります。
- 横のタイル数はどう決めればいいですか?
- 横のタイル数が仕上がりの幅を決めます。タイル1枚の大きさは糸と針と編む人で変わるので、試し編みを数枚して1枚の大きさを測り、作りたい幅をそれで割ります。1枚2.5cmで幅100cmなら40、2cmで120cmなら60です。斜めの段の数は横+縦−1で、40×50なら89段です。
- 1マスだけ色が違うところは減らせますか?
- 「1目だけの色を消す」をオンにすると、まわりと違う色の孤立したマスを、まわりの色に合わせます。C2Cでは色を替えるたびに糸をつなぐ手間が増えるので、毛糸の色数を少なめにすることと合わせて、編みやすい図案になります。
- 写真はアップロードされますか?
- いいえ。図案はブラウザの中で作られ、写真が端末の外に出ることはありません。